Photo Gallery No.114

*ここの画像は、掲載済の画像です*
水平線

※ここに掲載されている画像は、私が世界のシャクナゲ自生地を訪れ、撮影したものばかりです。したがって、この写真の著作権は私にありますので、勝手に他に掲載したり、画像処理をしないでください。
 これは、2007年3月から4月にネパールのシャクナゲ自生地を訪ねたときの写真です。ネパールには30種類のシャクナゲが確認されていますが、ネパールの国花=アルボレウム(ネパールではラリグラスといいます)はさすがに多く自生していました。そのシャクナゲ自生地は、世界でも有数の規模だと思います。しかし、その自生地が少しずつ減少しているのも事実です。
 その辺りを考えながら、見ていただければ幸いです。
 なお、写真を拡大して見たい人は、画像をクリックしてください。画像のサイズは、解説欄に記入して あります。

No. 写真 解説
1 (画像サイズは10.6KB)
朝も暗いうちから起き出し、プーンヒル(Poon Hill)に上りました。ここは人気があり、一列に並んで歩いているのが、懐中電灯の明かりでわかります。頂上には見晴台があり、少しずつ明るくなるのを待ちました。一番早く光が射したのは、ダウラギリ(Dhaulagiri)でした。(2007.03.27)
2 (画像サイズは13.3KB)
見る見るうちに明るくなり、360度の方角にヒマラヤの山々が見えます。真っ青な空に真っ白な岩山がくっきりと際だち、そのまっただ中にいるのが実感できます。少しずつ人々が下がりはじめ、私が一番最後でしたが、それほど名残惜しい風景でした。(2007.03.27)
3 (画像サイズは30.0KB)
プーンヒルから下がる道すがら、大きなシャクナゲの木を見つけました。その向こうには、アンナプルナ・サウス(Annapurna South)が見えます。この付近はよく絵はがきに出てくるような風景が多く、写真は何枚でも撮れます。これはアルボレウム(R.arboreum)でした。(2007.03.27)
4 (画像サイズは39.2KB)
昨日見たようなバラ色のアルボレウム(R.arboreum)を見つけました。裏毛は昨日のより茶色っぽく葉も大きめでした。でも、花色は輝くようなバラ色で、このような木が1本でも自宅にあれば、それだけで名所になるかもしれません。(2007.03.27)
5 (画像サイズは42.0KB)
そのシャクナゲの花に、小鳥がとまっていました。何をしているのかと思い近づいてみると、せわしげに小さな口嘴でシャクナゲの花の蜜を吸っていました。同じシャクナゲの木に、同じ小鳥が数十羽もいたようです。ネパールは野鳥の宝庫だというのが、これで納得です。(2007.03.27)
6 (画像サイズは44.4KB)
このあたりのアルボレウムはこのような淡い色合いのものが多く、葉裏に毛もあります。このプーンヒルの標高は3,210mですから、ここのシャクナゲなら十分に耐寒性もあると思います。また、山道には残雪も見られましたので、冬にはそうとう雪も降りそうです。(2007.03.27)


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