甲子大黒天本山のホームページ










 ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
 シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。 その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. シャクナゲ写真』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。中国、インド、ネパール、ブータンなど、さまざまな地域で撮影した写真があります。また、簡単なコメントもありますので、参考にしてみてください。


【更新情報 2016.5.25】

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【最新 news】
☆ちょうど20年前に手に入れた「インペディタム(R.impeditum)」が咲きました。
 この花を初めて自生地で見たのは、1997年5月のことです。この前年の7月25日から27日まで、中国雲南省の昆明で『'96 International Symposium on Floristic Characteristics and Diversity of East Asian Plants(96年、東アジアの植物の特徴と多様性についての国際会議)』が開催され、そのときに麗江の玉龍雪山や中甸などにも行ったのですが、すでにシャクナゲの花が散っていました。
 そこで、その翌年、つまり1997年5月に再度雲南省に行き、なかなか入れない玉龍雪山の裏側に標本採取人たちと行き、そこで見たのです。自生地ですから、大小の株がたくさんあり、写真もたくさん撮ってきました。
 昨年も麗江のこの近くまで行きましたが、玉龍雪山の落石のため、現在ではまったく入れないということでした。
 来月末に、また雲南省に行く予定をしていますが、ここは何回行っても、新たな発見があるまさに桃源郷です。もし、機会があれば、このホームページに写真などを掲載したいと思っています。


☆左の写真は、5月20日に撮った「マクロフィルルム(R.macrohyllum)」です。
 これはポンチカムの仲間で、アメリカのカリフォルニアやコロンビア州の標高1〜1,200mほどのところに自生しています。でも、葉が大きく、姿がばらけているので、あまり日本で栽培している方は少ないようです。
 でも、花は日本人好みで、やさしい花色です。そういえば、だいぶ昔の話しですが、長野の吉岡さんに聞いたときに長野県内でもとても育てやすいということでした。
 アメリカの資料によると、8〜9mほどの高さになるそうで、−20.6℃まで耐えられるそうです。
 でも、今まで育ててみた印象では、鉢植えより地植えにしたほうがいいようです。

☆右の写真は、5月23日に小町山自然遊歩道で撮った「フォーチュネィ(R.fortunei)」です。
 今年もたくさんの花を咲かせてくれています。先日、富山からシャクナゲ愛好者の方たちが見えられ、この花には香りがあるとびっくりしていました。
 実は、日本のシャクナゲにはほとんど香りはないのですが、暖かいところに育つシャクナゲには香りのあるものもあり、このフォーチュネィのその1種です。自生地は中国の浙江省や江西省、安徽省、湖南省などの600〜2,300mのところです。
 これは暑さに強いだけではなく、寒さにも強く、−26℃まで大丈夫だといわれています。
 ここ小町山自然遊歩道でも、暑さや寒さで枯れたものはなく、ほとんどが元気に育っています。ここにあるのは実生苗から育てたものなので、花色の変化もあり、濃いピンク色から白色まであり、花も大きく見栄えがします。
 だからなのか、多くの品種交配にも使われているので、ご存知の方も多いと思います。
 ここでは、自然に実生苗も育っていて、そのなかから、さらにここで丈夫に育つのが見つかればいいと願っています。


☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。

Google
www を検索 シャクナゲのホームページ内を検索

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