甲子大黒天本山のホームページ










 ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
 シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。 その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. シャクナゲ写真』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。中国、インド、ネパール、ブータンなど、さまざまな地域で撮影した写真があります。また、簡単なコメントもありますので、参考にしてみてください。


【更新情報 2026.2.25】

 ☆『Guest Room(自由広場)』 更新しました!
 ☆『ちょっとお話を』 更新しました!
 ☆『本のたび』 更新しました!

【最新 news】
☆右の写真は、2月21日に小町山自然遊歩道で撮ったアズマシャクナゲです。
 完全に雪に押しつぶされていますが、この上には2mほどの積雪があり、その重さは、単純に計算すると2m積雪では600Kgほどになるそうです。それを屋根で計算すると、たとえば6m四方の屋根なら21.6tになり、それが常時押し掛かっているのですから大変です。
 だから、雪国の建物は、それらを考えて、柱も太くしてあるそうです。
 小町山自然遊歩道で調べてみると、たしかもっと上のところにシャクナゲを植えたと思っていても、毎年の雪の加重で枝が垂れて伸びるので、30年もすると最初に植えたところより2〜3mほどずれています。たとえば、山などで調べてみると、花の咲いている株の根っこを探すと、8m以上離れているのも珍しくありません。
 それだけ、毎年、雪の重みで枝が垂れてしまい、また立ち上がったとしても少しずつずれるようです。
 ただ、この雪があるからこそ、寒さにも寒風にさらされても、その雪の下でぬくぬくと春を待っていることができるのです。シャクナゲは、夏の暑さにも冬の寒さにも弱いので、この雪の下だからこそ育つことができます。
 このアズマシャクナゲをみると、だいぶ花芽が着いていて、春の来るのが今から待ち遠しくなります。

☆左の写真は、2月17日に撮ったもので、七が宿町のやまびこ吊橋から、不忘山を眺めました。
 この吊橋の付近には、まだ雪が少しだけ残っていましたが、日当たりのよいところにはまったくなく、快適に車を走らせることができました。
 この「やまびこ吊橋」は、延長120mの東北最大級の吊り橋で、下を流れるのは横川で、高さ20mの橋の中央から眺める不忘山は、まさに絶景です。この不忘山は、宮城県蔵王連峰の南端に位置していて、標高1,705mです。
 ここから見てもよくわかりますが、三角錐状の山容で、山頂付近には樹木がほとんどないので、この時期のように雪があったほうがよりすっきりと見えます。とくに南屏風岳周辺には、シャクナゲも自生しています。
 今回は横川渓谷公園駐車場に車を駐めましたが、時間があれは、長老湖からの遊歩道もあり、約900mほどです。ここも十分に整備されてはいますが、最近はクマの出没もあるようで、熊注意の看板もありました。
 この時期はまだそれほど心配することもありませんが、これから春になると熊に対する対策も必要になると思います。
 数年前に、この横川渓谷沿いの遊歩道を歩いたことがありますが、秋の紅葉のときなどは特にきれいです。
 今回は砂防の上などの水辺にはカモなどがいて、人がほとんどいないこともあり、野鳥の天国でした。

☆右の写真は、2月21日に小町山自然遊歩道で撮ったもので、足跡はサルのものです。すぐ近くで、騒ぎ声も聞こえてました。
 この日は、真っ青な空で、気温も上がってきたので、10時のおやつを外で食べようと、十勝産の小豆を茹でてもらい、煎茶を入れた湯飲みを持って出かけました。
 すると、たくさんのサルの足跡を見つけたので、すぐ近くにはコメツガの木もあり、そこでおやつを食べることにしました。近くにサルもいるようなので、サルたちにちょっと見せずらかす(こちらの言葉で「うらやましがらせる」という意味)つもりで、ここにしたのです。
 そういえば、市川市動植物園の子ザル「パンチ」が、「母親代わり」のオランウータンのぬいぐるみを連れてサル山の群れになじもうとしている姿が話題になっています。ところが、その群れのサルに引きずり回されたりする姿がSNSで拡散し、心配する声も上がっているそうです。
 そこで、2月20日に、同園のXの公式アカウントで飼育担当者が声明を出し、「パンチは何度も怒られたりすることでサルとして生きるためのコミュニケーション方法を学んでいる」「本気で攻撃しようとするサルはいない」と説明したそうです。
 たしかに、ここ小町山自然遊歩道のサルたちも、子ザルたちで遊んでいるとケンカのような遊びや、サル社会特有の階層があるようです。まさに、群れに入るには群れ特有の掟のようなものがあり、それに従って統制がとれています。
 野生で生きるには、サルだけでなく、クマもニホンカモシカもノウサギなども、それなりの掟があるように思います。


☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。

Google
www を検索 シャクナゲのホームページ内を検索

次のページ(更新情報)へ



★★ リンクのとき、よろしければこのリンクバナーをコピーしてお使いください ★★
 ★リンクバナー(200×40pixel) リンクバナー ★リンクバナー(100×35pixel) リンクバナー


Created by YOSHIHIRO SEKIYA
Copyright(c)1997 Yoshihiro Sekiya All Rights Reserved