甲子大黒天本山のホームページ










 ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
 シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。 その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. シャクナゲ写真』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。中国、インド、ネパール、ブータンなど、さまざまな地域で撮影した写真があります。また、簡単なコメントもありますので、参考にしてみてください。


【更新情報 2020.3.25】

 ☆『Guest Room(自由広場)』 更新しました!
 ☆『ちょっとお話を』 更新しました!
 ☆『本のたび』 更新しました!

【最新 news】
☆『Guest Room(自由広場)』でも書きましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、外出を控えています。孫たちも臨時休校とその後の春休みで、毎日家にいます。
 2月29日の土曜日からですから、外に出て友だちと遊ぶこともできないようで、いささかヒマをもてあましているようです。
 私はこの機会に、今まで撮りためた写真の整理などをしています。
 ちなみに、右の写真は、3月24日に撮った「紅エゾムラサキ×サクラタンナゲンカイ」の花です。この日は夜半から雪が降り始め、せっかく咲いた花に雪がかかり、寒そうでした。
 そこで、すぐに外に出て、数枚撮り、すぐに戻りました。

☆今の状況では、海外は当然ですが、国内でも遠くへ出かけられないので、しばらくは小町山自然遊歩道でゆっくりと写真を撮りたいと思っています。
 これは3月18日に小町山自然遊歩道で撮った「ショウジョウバカマ」です。
 このとき、ショウジョウバカマのメシベの柱頭が、こんなにもきれいだと初めて知りました。この雄しべがまだ花の中に入ったままなので雌性先熟の花であることがこれでわかります。しかも、手前の葉の一部が赤っぽくなっていますが、これは葉の凍結防止のためにアントシアンが形成されているからだといいますが、これがみな赤くなれば、まさに「猩猩色の袴」といえるのかもしれません。
 そういえば、この葉の先を見ると、新しい株がここから増えていることがわかります。つまり、本来は種子で増えることが望ましいのですが、この寒さがまだ残る時期の開花なので、安全策としてこのような方法も身につけているようです。
 まさに、これでもか、これでもかというぐらい子孫を残す工夫をしているというわけです。

☆右の写真は、2019年9月30日に、マダガスカルで撮ったバオバブの樹と、そのわきを頭に荷をのせて運び女性が歩いています。
 この道路をさらに進むと、有名なバオバブ並木道があります。ここはムルンダバ(Morondava)で、マダガスカルの中南西部にあり、私たちが泊まったところのすぐ近くがモザンビーク海峡でした。
 ここへは首都のアンタナナリボ(Antananarivo)から陸路で行くこともでき、昨年春にイギリスのキューガーデンのチームが入ったときはそうしたそうですが、片道12時間ほどかかり、車の天井に何度も頭をぶつけたそうです。
 でも、マダガスカル航空がモルンダバへ週に何便か就航させているので、私たちはそれを利用してここまで行きました。でも、乗客のほとんどの荷物を積み残されてしまい、3日間、ほとんど何もない状態で過ごさざるをえませんでした。
 一番困るのはカメラの電池の充電で、これはスマホの充電コードを借りて間に合わせ、替え着は夜に洗濯し、翌日朝までなんとか乾かして着ていました。三脚を持っていったのですが、スーツケースに入れてあったのでこれも使えず、朝晩の光りの弱いときには石の上に載せたり、立木に添わせたりして間に合わせました。
 やはり、なんとかなるものです。
 日本にいると何でもあり、快適そのものですが、たまにこのような生活をしてみると、改めて日本の良さを感じます。それも、海外への旅の良さかもしれません。今年は、このままではどこへも行けそうもありませんが、新型コロナウイルス感染症が収まってきたら、もう少し植物を訪ねる旅をしてみたいと思っています。


☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。

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www を検索 シャクナゲのホームページ内を検索

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