甲子大黒天本山のホームページ










 ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
 シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。 その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. シャクナゲ写真』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。中国、インド、ネパール、ブータンなど、さまざまな地域で撮影した写真があります。また、簡単なコメントもありますので、参考にしてみてください。


【更新情報 2020.7.25】

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☆右の写真は、7月14日に蔵王のエコーライン沿いで撮った「ハクサンシャクナゲ」です。
 この日は雨降りでしたが、何度か下界で降っていても天上界は晴れていたこともあったので、一縷の望みをかけてエコーラインを上っていきました。
 でも、天気予報通り雨なので、カサをさして撮りました。今年は花数も少なく、ツボミもあまりなかったので、裏年のようです。ウラジロヨウラクの花も少ないようでした。
 これから、もし天気が回復するときがあれば、せめて地元の吾妻山にでも登り、シャクナゲや高山植物などを見てみたいと思っています。

☆この左の写真は、7月20日に米沢市の郊外で撮った「最上川源流白い紅花 保光」です。
 この白花のベニバナは、染織家の方が約20年ほど前に偶然畑で見つけ、2006年に品種登録したものだそうです。それが、たまたま山形新聞の19日の朝刊に載ったのを見て、訪ねて行きました。
 すると息子さんがいて、この畑に入って写真を撮っていいといわれ、何枚か撮ったなかの1枚です
 この花には、色素が回っていないため、染め物としては葉を使うのだそうです。すると、とても品のある明るい黄色が出て、それを「保光イエロー」と名づけているそうです。
 ここは畑ですので、勝手に入って写真を撮ることは遠慮するのですが、ご本人からの許可をいただいたので、三脚を立てて、ゆっくりと撮ることができました。この「保光」は、純白ではなく、黄色みもあるので、それが染色に使える要素なのかもしれません。
 ここでは、染料だけでなく、カイコも育てていて、ほとんどすべてを自分たちでまかなっているとのことでした。

☆この「ヘメロカリス」は7月22日に撮ったものです。
 これは1986年4月、ということは34年前にブータン王国に行ったときに、お寺の境内に咲いていたのをそこの僧侶にいただいてきたものです。
 この年の3月28日に、日本とブータンの外交関係が開設されたのですから、まさに記念すべき年でした。しかも、それ以来、国境を越えて、長い時間を経ても、枯れずにいまだ咲き続けていますから、花そのものの生命力もすごいと思います。この花は、北海道の方にもお上げしましたが、おそらく元気にしているのではないかと思います。
 この時にいただいてきたシャクナゲも、今も元気で花を咲かせています。たとえばアルボレウム(R.arboreum)やファールコネリー(R.falconeri)、グリフィチアーナム(R.griffithianum)などです。その他に有鱗片のシャクナゲなども、ほぼ毎年花を見せてくれます。
 なかでもグリフィチアーナムは他国からも輸入したことがありますが、このブータンのグリフィチアーナムのようなさわやかな香りの花はないようです。内藤さんの『世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』によれば、「ときには芳香がある」と書いてあり、グリフィチアーナムの花すべてに芳香があるわけではないようです。
 ここでは、どれも比較的元気に育っていますが、やはり夏の暑さには弱いようです。


☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。

Google
www を検索 シャクナゲのホームページ内を検索

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