
ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。
その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. Photo』に、そして以前掲載していた写真は『18. Pre-Gallery』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。
あなたは
人目の訪問者です!
【更新情報 2012.1.25】
☆『Guest Room(自由広場)』 更新しました!
☆『ホンの旅』 更新しました!
☆『シャクナゲ・ツツジ、花ならなんでも大好き!』 毎日更新しています!
【最新 news】
☆今年の年賀状をいただいたなかに、ブータンにシャクナゲを見に行くというのがありました。そこで、新版の『ブータンの花』を見ながら、ブータンのことをいろいろと思い出しました。
この右の写真は、ブータンのパロのゾンです。このパロに西岡京治氏の農場がありました。今でもときどき思い出すのは、西岡氏と昼食を食べながら話したことです。ブータンのさまざまな思い出、好きな花のこと、そしてヒマラヤの青いケシの群生地のことなど、とても数行では書ききれない内容です。
このパロには飛行場があります。私たちはインドからシッキムを通り、陸路でブータンに入りました。でも、帰りはこのパロ空港から飛行機でインドのコルカタまで飛びました。この16人乗りの飛行機の中で、隣り合わせに乗った方がクラーク博士の孫娘さんでした。最初は「ドクター・クラーク」は私のおじいちゃんですと言われてもすぐにはわかりませんでしたが、「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の語句を聞き、ピンときました。北海道にも何度か招かれて行きました、と伺い、間違いないと思いました。
下に、新しく出版された『ブータンの花』は、なぜか北海道大学出版会から発行されています。もし興味があれば手にとって見ていただければと思います。
☆左の写真の左側は、1984年10月1日に中尾佐助・西岡京治両氏の『ブータンの花』朝日新聞社刊、です。発売と同時に購入し、この本を見て、ブータンに行きたくなり、2年後の1986年4月にあこがれのブータン王国に行くことができました。そして、これまでもときどきこの本を取り出しては眺めていました。
それが昨年の12月10日に新版が出ました。それが写真の右側の本です。ところが新版のほうが安く、4,500円+税で、出版社は北海道大学出版会です。
西岡京治さんの奥様の意向で、文はそのままの掲載で、四角で囲った文章が新たに追加されています。さらに写真(80枚)も追加され、旧版は145ページでしたが、新版は162ページになっています。しかも索引が追加され、とても使いやすくなりました。
今回の新版では、村田源、森和男、ラリン・ナワン・ドゥクダの各氏のほかに、西岡哲夫氏や西岡葉子氏の家族の協力もあったそうです。また、本には書かれてありませんが、今川弘氏も協力されたようです。
この出来たての本を、昨年11月に国賓として来日されたブータン国王ご夫妻に、宮中晩餐会に出席した里子夫人から直接手渡されたかどうかはわかりませんが、お持ち帰りになられたことは間違いなさそうです。
この前の更新で、昨年11月25日に撮った広尾のJICAのブータン展の写真会場で見た風景と、私が25年前に行ったときと同じ風景の写真があったと書きましたが、やはり、ブータンの魅力は変わらない風景が今もあるということではないかと思います。
日本は、毎日変化するのが当たり前で、昔は10年一昔でしたが、今では3年で一昔の感覚です。あっという間に世の中が変わってしまっています。もちろん、変わることが悪いことではありませんが、すべて変わってしまうとそのあまりの変化に付いていくのがやっとです。
ところが、ブータンのように変わらないものがあると、そこにやすらぎを感じ、心にゆとりが生まれます。たとえば、自分が学んだ学校の建物が残っているから、そこに郷愁があったり、思い出す喜びがあったりします。でも、建て替えになり、様子がまったく一変すれば、そこには形のない単なる思い出だけしかありません。
だから、かわらないことがある、ということは、すごいことだと思います。変わっていく中にも、変わらないものが残っていることが必要なんだと思います。
☆『シャクナゲやツツジ、花ならなんでも大好き!』というブログ(左の目次の『シャクナゲ・ブログ』)は、ほぼ毎日更新しています。
この左の写真は、そのブログに今日25日に載せた「マンリョウ」です。
昨日、東京出張でしたが、関東地方は早朝に雪が降ったそうで、なかなかこのような機会がないと思い、根津美術館へ行きました。ここで開催されている「椿をめぐる文雅の世界 百椿図」を観るのが目的ですが、その庭園の木々に雪がかかっている風情も楽しみでした。
雪がとけては元も子もありませんので、先に庭園をまわり、そのあとでゆっくりと「百椿図」を観ました。案の定、池のまわりのお茶室の屋根にも雪が積もり、とてもいい雰囲気でした。その近くの木々のわきに、このマンリョウはあり、その赤い実と白い雪の対比がとてもきれいでした。
もちろん、青々とした苔や、さらには古い石塔や石仏にも雪がかかり、いつもとは違う風情を楽しむことができました。
ときとぎ風が吹くと木々の枝の雪が落ち、それが自分の頭にかかり、ぬれてしまいます。でも、カメラだけはぬらさないように手でレンズをふさぎ、撮影しました。
その庭をゆっくり周遊し、それから館内に戻り、「百椿図」やそのほかの館内の展示物を観ました。それらは『Guest Room(自由広場)』に書きましたので、興味のある方はご覧ください。
ぜひ皆さまも、ブログの名前通り、シャクナゲやツツジだけでなく、花ならなんでもいいですので、機会があれば写真を送ってみてください。
もちろん、コメントなども大歓迎です。
☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。
次のページ(更新情報)へ
★★ リンクのとき、よろしければこのリンクバナーをコピーしてお使いください ★★
★リンクバナー(200×40pixel)
★リンクバナー(100×35pixel)
Created by YOSHIHIRO SEKIYA
Copyright(c)1997 Yoshihiro Sekiya All Rights Reserved