甲子大黒天本山のホームページ










 ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
 シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。 その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. シャクナゲ写真』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。中国、インド、ネパール、ブータンなど、さまざまな地域で撮影した写真があります。また、簡単なコメントもありますので、参考にしてみてください。


【更新情報 2018.6.10】

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【最新 news】
☆今年の小町山自然遊歩道のシャクナゲは、ほとんど終わり、ヤクシマシャクナゲや遅咲きの原種などが咲いています。
 この左の写真は、ヤクシマシャクナゲの超ミニ版の「牛若丸」です。おそらく、これより小さな葉や花をつけるヤクシマシャクナゲは、見たことがありません。
 もちろん、自生地でも探すことはできないと思いますが、自然界には「絶対」という言葉は使えませんので、可能性としては限りなく小さいということです。
 これは見つけだした田邊さんからいただいたもので、ここで20数年ほど栽培しています。このような個性的なシャクナゲに出合うと、そろそろ日本国内の自生地探訪でもしてみたいと思います。

☆この左の写真は、4月16日、中国雲南省の昆明植物園でシャクナゲを写生している学生たちです。この日は園内のあちこちで写生をしたりしている姿を見かけました。
 私は午前中は標本館で標本などを見て、午後からは研究者に案内してもらい、園内を見てまわりました。それから、一人でゆっくりとシャクナゲ園を中心に撮影しました。そして17日からベトナムとの国境線近くの山々を歩き、24日にまた昆明に戻ってきました。
 そして、翌25日は、ほぼ1日中、昆明植物研究所内で過ごしました。
 もちろん、シャクナゲ園にも行きましたが、たった1週間程度ですが、シャクナゲの花も咲き終わったり、咲き出したりしていて、その変化も写真におさめることができました。
 これは意外と参考になり、帰ってきてからの写真整理も楽しくできました。まだ、全部の整理はできていませんが、この夏までには終了し、秋の花探訪はまた新たな気持ちで取り組みたいと思っています。

☆この右の写真は、だいぶ昔、中国雲南省に行ったときに、『雲南杜鵑花』の主編者Feng Kuo mei先生(漢字名がパソコンで表示できないのですみません)がサインして手渡してくれた本です。
 私はそのときに、すでに1冊持っていましたし、その後、NHKから『雲南のシャクナゲ』という題名で同じものを出版され、これも持っています。
 では、なぜ思い出したのかというと、今年の4月に中国雲南省の昆明植物研究所に行ったとき、標本館のなかの標本をたくさん見せていただき、そのなかにFeng Kuo mei先生が同定したデラバイ(R.delavayi)があり、しかも、「R.delavayi var.pilostylum K.M.Feng」とあり、自ら命名されたものでした。日付け1962年8月6日とあり、タイプ標本のスタンプが押されていました。
 そして、そこに手書きのメモが残されていて、この本のサインと同じ筆跡の名前が書かれていました。標本の採取日は1940年2月28日です。
 中国名は「毛柱馬纓花」で、内藤さんの『世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』には、特徴は「花柱が巻毛様」になっていると書かれ、その他の説明はありませんでした。
 もし、機会があればこの標本の写真をお見せしますが、その他にもデラバイだけでも10数枚の標本を見せてもらい、比較することもできました。


☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。

Google
www を検索 シャクナゲのホームページ内を検索

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