甲子大黒天本山のホームページ










 ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
 シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。 その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. シャクナゲ写真』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。中国、インド、ネパール、ブータンなど、さまざまな地域で撮影した写真があります。また、簡単なコメントもありますので、参考にしてみてください。


【更新情報 2018.1.10】

 ☆『Guest Room(自由広場)』 更新しました!
 ☆『ちょっとお話を』 更新しました!
 ☆『本のたび』 更新しました!

【最新 news】
☆早いもので、新しい年が始まって、もう10日がたちました。そろそろお正月気分も抜けて、日常が始まっていることでしょう。
 前回の更新でも書きましたが、この「しゃくなげのホームページ」は1997年12月15日に開設しましたので、ちょうど今年で21年目に入ります。1998年12月15日からは「大黒さまのホームページ」から独立して、毎月2回程度の更新を続けています。
 さらに、2001年7月21日からは、新たにドメインを取得し、「http:www.daikoku-sama.com/rhodo/」 にしました。それから数えても16年ほどになります。考えてみると、まさに光陰矢の如しの感があります。
 では、今年はどこに行きたいかというと、やはり中国雲南省です。ここはシャクナゲの原種の宝庫ですし、まだまだ見ていない種類があります。
 右の写真は、2017年7月2日に雲南省の黒山門で撮った「デコラム(R.decorum)」ですが、ここは始めて入ったところです。まさか7月に咲いているとは思わなかったのですが、中国には思いがけないことがたくさんあります。ぜひ今年も行きたいと思っています。


☆その次に行きたいのは、イギリスの王立エジンバラ植物園です。昨年は8〜9月に行ったのですが、やはりシャクナゲがたくさん咲いている時期に行ってみたいです。
 そこの研究者に聞きますと、一番シャクナゲが咲くのは4〜5月だということなので、今年は無理でも、何年か後にはぜひ行ってみたいと考えています。しかも、ここは植物園なので、少しばかり体力が弱くなっても可能です。
 この左の写真は、2017年9月5日に王立エジンバラ植物園で撮った「キトリニフロールム・ホーラエム(R.citriniflorum var horaeum)」です。
 内藤芳徳編『Rhododendron Species of the World 世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』によると、自生地は中国雲南省南西部とチベット東南部の3,600〜4,500mだそうです。開花期は4〜5月で、中国名は「美艶杜鵑」ですから、なんとも優雅な名前です。


☆右の写真も、2017年9月5日に王立エジンバラ植物園で撮った「カロストロートゥム・ケレティクム(R.calostrotum ssp keleticum)」です。
 これは、同植物園のラベルにはこのように記載されていましたが、内藤芳徳編『Rhododendron Species of the World 世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』には、「ケレティクム(R.keleticum)」として記載されていました。
 自生地はミャンマーや中国雲南省、チベットなどの3,600〜4,550mで、花期は5〜6月です。中国名は「独龍杜鵑」で、特にこのような濃い赤紫色の花はいいものです。
 これは私のところでも育っていますが、やはり弱いようで、内藤さんの辞典では、甲府では暑さのために裁判困難ということです。
 この王立エジンバラ植物園も広いですが、この他に、今回9月4日に行ったDawyck分園などの付属施設もあるので、すべて見てまわるには相当な日にちが必要だと思います。しかし、ここには多くのプラントハンターが収集した貴重なシャクナゲがたくさんあり、それらが見事に育っています。
 また、エジンバラ植物園の資料室も充実していて、たくさんのシャクナゲの標本を見せていただきましたが、これも機会があればゆっくりと時間をかけて見てみたいと思っています。
 昨年撮ったシャクナゲ自生地の写真は、なんとか写真整理できましたので、これらを眺めながら、今年の旅行計画などを立ててみたいと思います。


☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。

Google
www を検索 シャクナゲのホームページ内を検索

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