甲子大黒天本山のホームページ










 ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
 シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。 その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. シャクナゲ写真』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。中国、インド、ネパール、ブータンなど、さまざまな地域で撮影した写真があります。また、簡単なコメントもありますので、参考にしてみてください。


【更新情報 2020.10.25】

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【最新 news】
☆10月19日から21日まで、越後三十三観音巡りをして、すべてまわることができました。初めての霊場なので、地理的にもわからないことが多く、さらに新型コロナウイルス感染症のこともあり、なるべくゆっくりとお詣りして歩いたことで6日間もかかりました。
 しかも、今回巡ったところは、良寛さんの生まれた故郷でもあり、人生後半の生活の場でもありました。ここへは何度も足を運んでいるのですが、たまたま分水良寛史料館で、「良寛没後190年 良寛墨宝展」を10月13日から11月8日までしていたので、20日にまわることができました。
 これも何かの縁ですし、越後三十三観音巡りの最後にお詣りしたお寺が光照寺で、ここは良寛さんが22歳のときにここを訪れた玉島円通寺(岡山県)の国仙和尚によって得度したところでもあります。そして、入口付近には相馬御風の筆による「良寛禅師剃髪之寺」の碑も立っています。
 良寛さんは玉島円通寺で12年間、たいへん厳しい修行をされたのですが、だいぶ前になりますが、その近くの国民宿舎「良寛荘」に泊まり、お詣りしたこともありました。
 右の写真は、分水良寛史料館と、右側に良寛さんの銅像です。ほとんどの良寛像は細面ですが、このなかに展示されていた三森九木(1782〜1848年)の掛け物の絵はふっくらとしていて、そこに良寛さんが賛を書いています。
 ということは、この掛け物の絵のほうが現実だと思うのですが、いったん定着したものはなかなか変えられないようです。

☆この左の写真は、10月21日に越後三十三観音巡りから帰宅途中にまわった新潟県立植物園で撮った「ジャスミニフローラム(R.jasminiflorum)」です。
 このヴィレアは、ラベルに「分布 マレーシア」と書いてありましたが、標高は1,250〜1,500mほどのところです。鼻を近づけてみると、いい香りがして、だからこの名前が付いたのかと思いました。
 自生地では、2メートルを越すぐらいに成長するそうですが、この温室の木は1メートルぐらいでした。花色はこの写真のような白花か、基部がピンク色になるのもあるそうです。
 そういえば、若枝に鱗片が密生し、葉の表面は光沢がありつやつやしていますが、裏面には鱗片がありました。
 ここ新潟県立植物園では、秋の企画展示として「人と植物のかかわり チョコレート」を9月16日から11月23日まで観賞温室第2室1階の会場でしています。なかなかチョコレートの原料であるカカオを見る機会もないと思うので、興味のある方は見てみるとおもしろいです。

☆右の写真は、10月24日に撮った「スミルノヴィー(R.smirnowii)」で、おそらく狂い咲きだと思います。
 今年の春は、新型コロナウイルス感染症の影響で学校が休みだったので、鉢植えでは大きすぎて育てられなくなったシャクナゲを孫たちといっしょに88本ほど地植えしました。この花は、そのときに植えたものです。
 ラベルを見ると、2003年8月5日に接ぎ木したと書いてありました。
 内藤さんの『世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』によると、花期は5〜6月、コーカサス、中央アジア北東部産、800〜2,300mにあるそうです。このスミルノヴィーは、春に咲くと明るいバラ色の花色で、とてもきれいです。おそらく、今年地植えしたこともあり、少し弱って葉もちょっと黄化しているようです。
 でも、この大きな木が原種園で育っているので、いつでも接ぎ木できるので、安心です。『世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』にも書いていますが、やはり、夏の暑さには弱いようです。


☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。

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