大
あなたは、笑顔になれる
人目の訪問者です。
甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。
大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。
これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。
【更新情報 2012.2.1】
☆『今月の写真』 更新しました!
☆『ちょっとお話しを』 更新しました!
☆『ホンの旅』 更新しました!
【最新 News 】
☆新しい年が始まったと思っていると、もうまたたく間に1ヵ月が過ぎてしまいました。
2月3日は、当山の開運星祭が厳修されます。4日の立春から、暦の上では新しい年が始まることになります。
2月を「如月(きさらぎ)」ともいいますが、これは中国で2月の異称を「如月」と言っていたことから、そのまま使ったといわれています。では、日本の「きさらぎ」というもともとの意味はといいますと、いろいろ解釈がありますが、私は旧暦2月はまだまだ寒いので「衣更着(きさらぎ)」、つまり衣を更に着るというのがいいのではないかと思っています。これだと、今の2月には、まさにぴったりの異称ではないかと思います。
最近、子どもたちの名前がとても読めなくなってきています。近くの女の子の名前ですが、この如月と書いて「るな」と読ませるのだそうです。つまり、ローマ神話に登場する月の女神はルナ (Luna)ですから、月の如しも「ルナ」とイコールということで、「るな」と読ませるのだそうです。
今時の学校の先生は、子どもたちの名前を覚えるだけでもなかなかたいへんなようです。
☆右の写真は、2月1日に撮った野生のサルです。
31日から神殿近くにいて、1日の日も動く気配がありませんでした。また、この群れの中に「吾妻の白ザル」がいて、よくカメラを持って追いかけている人たちを見かけます。
このような真冬の姿を見ると、寒そうでかわいそうになりますが、春になり田んぼや畑を荒らすようになると、やはり農家の方々の気持ちを思うと、そうとばかりはいえないようです。
以前は、春から秋までは山のなかにいて、秋の収穫時期を過ぎたころから里に下りてきたので、ほとんど農作物を荒らすということはなかったのですが、今では山に帰らない群れもあるようで、四季いつでも見られるようになってきました。
だから、困るのです。
ところが、この野生のサルたちに、原発事故で汚染された福島県の森林の放射線量を調べるために一役買ってもらう計画があるそうです。
その計画とは、福島大の高橋隆行教授(ロボット工学)らのチームが考え出したもので、人里近くまで下りてきた野生のサルを捕獲し、それに小型サーベイメーターと衛星利用測位システム(GPS)が埋め込まれた首輪を装着して山に戻すのだそうです。そして、1〜2ヵ月後に、また里に下りてきたところを捕獲し、その首輪を回収し、データを集めるということです。
サルたちが研究者の思惑通りに活躍してくれるかどうかはわかりませんが、この春から実施する予定だそうです。
高橋教授は「落ち葉などに付着した放射性物質は移動しやすいため、森の中の状況を長期的に確認したい」と話しているそうですが、データを集めることも大事ですが、人間だけでなく、全ての生物に影響を与えている放射能汚染というのは、とてもこわいものだと改めて感じました。
☆この左の写真は、先日撮った「センリョウ」です。
普通のセンリョウの実は赤いのですが、これ黄色ですので、珍しいと思い撮ったものです。ここは大黒さまですから、やはり、黄色というか山吹色がよく似合います。
しかも、縁起の良い花の名前は漢字で書かないと伝わってきませんが、センリョウは「千両」と書きます。そう、千両箱の千両です。
このセンリョウは、本来は本州中部以西の暖かいところに自生するもので、ここでは鉢植えにして、寒風にさらさないようにしないと冬越しはできません。このセンリョウはセンリョウ科に属し、葉の上に実をつけますが、マンリョウはヤブコウジ科に属し、葉の下に実をつけるので、その花実の付け方などを見れば、すぐ判別がつきます。
この黄色い実のセンリョウは園芸種で、一般には「キミノセンリョウ」といいます。
立春とはいえ、まだまだ春は先の話ですが、今年は、地元、置賜33観音霊場のご開帳が予定されています。5月1日から10月30日までですから、ぜひ機会をつくられ、ご巡拝ください。
☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。
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山形県米沢市小野川町小町山 甲子大黒天本山
電話 0238-32-2929 Fax 0238-32-2988
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