☆大黒さまはつねに笑顔です。その笑顔を皆さま方にお授けします・・・・・☆

あなたは、笑顔になれる人目の訪問者です。

 甲子大黒天本山は、弘法大師作の甲子大黒天を祭る日本唯一の本山です。
 大黒さまのご誓願は、笑顔のなかにこそ表われています。笑顔で毎日毎日を過ごすためには、まず家族皆んなが健康であり、物質的にも十分恵まれ、しかも心に大きなゆとりをもつことが大切です。
 これをお授けしてくださるのが甲子(きのえね)の大黒さまです。

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【更新情報 2010.03.01】
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☆3月を弥生ともいいますが、その意味を調べてみると、もともと「いやおい」と読んでいて、弥とは「いよいよ」とか「ますます」ということ、生とは「生い茂る」ということで草木が芽吹くことです。
 つまり、そろそろ草木が芽吹く頃になった月ということですが、これはあくまで陰暦でのこと、今年の旧元日は2月14日で、旧3月1日は4月14日ですから、そのころになれば弥生という意味も実感できるかと思います。
 やはり、昔からいう「暑さ寒さも彼岸まで」ですから、春彼岸以降が本格的な春の到来ではないかと思います。

 この左の写真は、2月28日に撮った神殿の今の様子です。
 例年より雪は少なく、神殿前から参拝できます。現在小野川温泉では「かまくら村」もありますので、お参りをして、その後はかまくらの中で出前の米沢ラーメンでも食べてみませんか。意外とかまくらの中は暖かいですし、そこで食べるアツアツの米沢ラーメンは格別な味わいと好評です。

☆2月中旬に東京ドームで開かれていた「世界ラン展日本大賞2010」を見に行ってきましたが、かねてから行ってみたいと思っていた南青山にある根津美術館にもまわってきました。その庭園で撮ったのが右の写真です。
 この根津美術館では、開催されていた「陶磁器ふたつの愉楽ー観るやきもの・使ううつわ」展(1月9日から2月28日まで)を見て、それから庭園を散策しました。庭園のほぼ中央にある池の周りに茶室が点在し、それらを露地と露地とが結びつけられ、そのあいだに古びた石仏や石灯籠などがあります。まさに都会のど真ん中にありながら、深山幽谷を歩いているかのような錯覚に陥るほどです。
 この左の石像は「如来座像」で、右の石像は「如来立像」と名札には書かれてありました。古いものらしく、それを露座のまま安置しているわけですから、少し心配です。でも、庭園に解け合っていて、とてもいい雰囲気でした。
 根津美術館は、平成18年5月から改築のため休館し、昨年10月に開館したばかりです。この建物の設計は建築家隈研吾氏によるもので、和風家屋を思わせる大屋根がとても印象的でした。

☆前回の更新で再開したばかりの『坂東三十三観音札所巡り』は、今回で最終回です。
 場所は中禅寺湖畔の第18番札所日光山中禅寺です。ここは天台宗に属し、輪王寺の別院になっていますが、坂東三十三観音札所で拝観料が必要なところはほとんどないのですが、ここは必要です。
 左の写真はそのときに撮ったもので、中禅寺五大堂より中禅寺湖を見ているところですが、実はすごい霧がかかっていて何も見えません。それでも右手に見える山裾は男体山です。
 この日光山中禅寺には金精峠を越えて来たのですが、戦場ヶ原から下はまったく見えず、このままでは観音堂の写真も撮れないのではと心配していたのですが、着いてすぐころから晴れてきました。その様子がこの写真からもわかるかと思います。
 ここの観音さまは、日光を開山された勝道上人が、桂の立木に自ら手刻されたと伝えられていることから、「立木観音」(たちきかんのん)とも呼ばれています。

 今回をもって、『坂東三十三観音札所巡り』の連載は終わります。自分でまわってみて思ったのは、ややもすると、ただご朱印を集めてまわることに終始しがちですが、それでは本末転倒です。もともとは写経をして、それを納めたことに対する朱印から始まったと伝えられていますから、そのような思いを込めることが大切です。
 今年は山形県内の庄内観音霊場でご開帳が予定されています。私もぜひまわってみたいと思っていますが、いい機会ですから、ぜひ多くの方々にも観音様のお慈悲をいただけるようご参詣されることをお勧めいたします。


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