
●このコーナーでは、私の撮った写真を掲載しています●
☆今年最初の今月の写真は、12月29日に撮った本殿わきの部屋の正月花です。
この花瓶は、福島県の方が脳梗塞からのリハビリで作成したもので、色合いも花を目立たせてくれます。
しかも、素人ですから粘土をたくさん使い、重いので、背の高い枝を入れても、倒れることはなく、安定しています。しかも、水が悪くなることもすくなく、花持ちもいいようです。
若松と梅が入って、お正月らしい雰囲気です。葉ボタンは、アブラナ科アブラナ属の多年草で、鮮やかになった葉を鑑賞します。名の由来は、葉をボタンの花に見立てたものですが、意外と耐寒性もあり、むしろ暖地では色づきがよくないそうです。
ただ、寒いところでは、野外で越冬することは難しいので、よく門松の添え物としても使われます。
また、ナンテンとマツが描かれたものを「蒼松寿古」と称し、尊ばれます。また、ナンテンとスイセンの図を「天仙図」といい、掛け物にもなっています。私はナンテンというとあの真っ赤な実を思い浮かべるのですが、そういえば、柴舟の歌に
庭隅の南天の実のくれなゐの
雪にうつるに目こそおどろけ
というのがあります。このナンテン、実は、植物分類上はイカリソウやサンカヨウなどと同じメギ科に属する草本なのです。
(2025年12月29日撮影)
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