
●このコーナーでは、私の撮った写真を掲載しています●
☆この写真は、昨年の1月11日に撮った野生のサルです。
この右の子ザルが「吾妻の白ザル」で、このように普通のサルといっしょだと、その白さがはっきりすると思います。
この白ザルを最初に撮ったのが、もう30年ほど前になります。たまたま、知り合いの方から朝の6時ころに電話があり、家の裏の柿の木に白いサルが上っているという話しでした。
そこで、すぐにカメラを準備し、車で駆けつけましたが、約15分ほどかかったと思いますが、その家の中から、そっと窓を開けて、写真を撮りました。まだ白ザルはいましたが、1分も経たずにいなくなり、本の数枚撮っただけでした。
それから、だいぶ白ザルの写真を撮り、山銀米沢支店内でその写真展などもしました。その当時はフィルムだったので、現像から出てくるまでどのように撮れているかわかりませんでしたが、いまでは、デジタルカメラなのですぐ確認できます。しかも、フィルムのように枚数を気にしながら撮ることもなく、さらには途中で感度なども変更できます。
今のカメラは、ほんとうに良く写るようになっています。むしろ、撮れないのが不思議なぐらいです。
でも、それでも、あの当時のフィルムカメラのようなワクワク感がなくなってきたように感じるのは、何なのでしょうか。
(2011年1月11日撮影)
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