12.小町山自然遊歩道便り

●小町山自然遊歩道の今(2018年4月1日 現在)をお知らせします●

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☆小町山自然遊歩道便り

 このコーナーでは、小町山自然遊歩道の今をお知らせしています。

 今日から4月で、家の孫娘もピッカピッカの1年生です。
 今から、ランドセルを背負って行く姿を思い浮かべながら、毎日過ごしています。
 ところで、小町山自然遊歩道は、写真を見てもわかるように、除雪機で雪をのぞいたところは消えていますが、それ以外はまだ雪があります。
 それでも、コナラの木の根元などは雪がとけ、あちこち丸い穴が目立ってきました。シャクナゲの付近も雪がとけ、一部は顔を出しているところもあります。でも、ここを歩くには長靴が必要です。
 もう少し、雪がとけると、北国の春は一気にやって来ます。それまでは、雪片付けでもして、体調の維持をするしかないようです。

 もし、小町山自然遊歩道ついてわからない点がございましたら、ぜひ、拝受品受所にお回りください。
 ここには、絵葉書を準備していますので、気軽にお申し出ください。

 (今回の写真は、3月31日に撮影しました。)


小町山自然遊歩道

遊歩道の石のテーブル

顔を出すシャクナゲ

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※小さな花々も大切に!

 草木にも人間と同じ生命があります。一粒のタネが地面に落ち、やがて季節が来て芽生え、成長し、花開き、実を結び、そしてついには枯れて土に戻っていきます。このすばらしい自然の環を大切にしなければならないと思います。まさに人をいたわると同じ気持ちで……。
 そして、植物と仲良くなるには、先ず植物の名前を覚えることです。名前は単なる符牒にすぎないという人もおりますが、その背景には、必ず人間との深い関わり合いがあり、結構面白いものです。ある文人は、「植物名は、短い形式の文学だ」といいましたが、私も全くその通りだと思います。

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☆小町山自然遊歩道について

 小町山自然遊歩道は、昭和59年より作りはじめ、今現在も仕事の合間をみて作業を続けています。植裁の中心は、なんといっても石楠花(シャクナゲ)で、日本ツツジ・シャクナゲ協会を初めとする全国各地の愛好者による献木が多く、日本や世界のシャクナゲなど370種類、6,000本が植えられています。そして、300種類をこす山野草も、なるべく自然のままに植付けられており、いつでも楽しめます。
 ここには、まだ非公開ですが、私が世界各地より収集したシャクナゲの原種を植え込んだ「The Rhododendrons Species Section」があり、この充実にもつとめています。

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