鎌倉の浄妙寺山門 | 浄妙寺本堂と紅梅 浄妙寺の喜泉庵 |
世界らん展会場 | 日本大賞のパフィオ 「母なる地球」のディスプレー |
寒牡丹と旧寛永寺五重塔 | 入口付近のデザイン ボタン「島錦」 |
小田代ヶ原の看板 | 小田代ヶ原 | 戦場ヶ原 |
恐山地蔵殿 | 宇曾利湖 | 恐山の風景 | 三途川 | 八角円堂 | 古滝の湯 |
青空のもとで | 管理をされた情野貞一さん | みんなでやると早いなあ! |
草木塔の前で | ナラ枯れ防除作業 | 防除作業終了した樹 |
上棟式 | 槌打の儀 | お謡い |
烏帽子山公園の花咲爺さん | 松が岬公園の夜桜 | 松が岬公園お堀の花びら(5月5日) |
花見山に向かう | 花見山を望む | 花見山から吾妻山を見る |
山野草展会場 | 第二会場の小町山自然遊歩道へ アケボノダイコンソウ | オサバグサ | チングルマ 白花シラネアオイ オオバキスミレ ヤマブキソウ ヒメリュウキンカ |
釜の越桜 | 薬師桜 十二の桜 | 草岡の大明神ザクラ | 白兎のシダレザクラ 伊佐沢の久保桜 |
草岡の大明神ザクラ | 花見山から見る福島市街 花見山の桜たち |
福寿草(白いところは残雪) | 福寿草 福寿草と蜂 |
コハクチョウとオナガガモ | コハクチョウとオナガガモ オナガガモ |
青山庵 | 懐石で大根を食べる | 青山庵でのお手前 |
良寛さま誕生の地 | 剃髪された光照寺 | 国上山の五合庵 | 国上山の乙子神社 | 朝日山展望台の良寛像 | 良寛禅師と弟由之の墓 |
まず炭をつぐ | 懐石をいただく | 濃茶のお点前 |
中尊寺本堂 | 毛越寺のアヤメと大泉が池 | 達谷窟毘沙門堂 |
サワフタギ | サワフタギ | サワフタギ |
雄国沼のニッコウキスゲ大群落 | オオカメノキとニッコウキスゲ | 金沢峠から見た雄国沼 |
亭主濃茶お点前 | 薄茶お点前 | 当日の道具組 |
三沢山野草展会場 | 展示されたオキナグサ | 万世山野草展会場 |
白石川堤の桜 | 白石川堤の桜と屋形船 | 桜並木と蔵王遠望 |
カンヒザクラ | カンザキオオシマ | 安行寒緋とメジロ |
洋ランの花々 | 黄花フウラン | パフィオペディラム |
嵯峨野の竹林 | 清涼寺(嵯峨釈迦堂) | 龍安寺仏殿と西の庭 |
伝承館の門構え | 清山庵の床 | 清山庵の道具組 |
この掛け物を書いた方も参加 | 先ずは簡素の道具でお茶一服 | 右上がふろふき大根です |
青山庵 | 青山庵から露地を眺める | 青山庵でのお手前 |
太鼓の演奏 | 近藤ヒロミさんの演奏 | ライブ終了後の一こま |
右がHARISHさん、左がBUNさん | 主催者のせいのさんの挨拶 | 演奏に使われたカリンバ |
楽器が並んでいるところ | 楽器を演奏する奈良さん | 太鼓をうち鳴らす奈良さん |
茶室と露地風景、ここから先は別世界です | 掛け物を見る | 鉈篭に夏椿と京鹿子が・・・・・ |
濃茶の道具組み | 薄茶のお点前 |
正客と連客の主菓子、銘「紅花」 |
コンサートを支えるスタッフの方々 | 主催者側挨拶の後藤さん | コンサートが始まる・・・・・ |
インドハープを奏でる | 3人の合奏 |
終わってホッとするKemさん |
楽器を調整する奈良さん | 楽器を演奏する奈良さん | 奈良さんの不思議な光景 |
笛を吹く奈良さん | 水を奏でる器たち |
奈良さんとお手製カレーを食べる |
○「いのちが一番大切だと思っていたころ 生きるのが苦しかった いのちより大切なものがあると知った日 生きているのが嬉しかった」 ○「私にできることは小さなこと でもそれを感謝してできたら きっと大きなことだ」 ○「造られたもので 目的のないものはないという 価値のないものもないという 動かない指を見ながら 今日は そのことを思っていた」 ○「木は自分で 動きまわることができない 神様に与えられたその場所で 精一杯 枝を張り 許された高さまで 一生懸命 伸びようとしている そんな木を 私は友達のように思っている」 ○「自分の顔が いつも見えていたら 悪いことなんか できないだろう 自分の背中が いつも見えていたら 侘しくて涙が出て しまうだろう あなたは 私の顔を いつも見ている 私の背中を いつも見ている」