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ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。
その辺境の地で撮影した写真を目次の『7. Photo』に、そして以前掲載していた写真は『18. Pre-Gallery』に掲載していますので、ぜひご覧下さい。
【更新情報 2026.5.10】
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【最新 news】
☆右の写真は、5月8日に小町山自然遊歩道で撮った「カンピロカレプム(R.campylocarpum)」です。
これは、2000年にネパールに行ったときに、知り合いのシェルパの故郷の山に黄色い花のシャクナゲがあると聞き、来年も来るので、それまでにその写真と種子を採ってほしいとお願いしたものです。
その翌年、約3,600m付近で採取したという種子をいただき、その花を確認すると「カンピロカレプム(R.campylocarpum)」ではないかと思いました。
帰国してすぐに種子を播き、10年前後してから花を着けましたが、ほとんどが黄花ではなく、このような複色系でした。内藤さんの『世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』をみると、「この種類はR.wardiiに近く、最も黄色の強い原種」として紹介しており、私もそのつもりでした。
しかし、ほとんどがこのような複色系で、さらに濃いのや薄いのもあり、バラエティに富んでいました。そのなかから、好みのタイプを残し、小町山自然遊歩道に植栽していまに至ってます。
そうそう、第49回「三沢の山野草展」は、5月9日(土)と10日(日)の両日に三沢コミュニティーセンターを会場に開催されましたが、ここ小町山自然遊歩道も第2会場になっていて、多くの人たちが見に来てくれました。
その会場の写真は、『ちょっとお話を』のコーナーに載せてありますので、興味のある方は見てみてください。
☆左の写真は、5月8日に小町山自然遊歩道で撮った「デコラム(R.decorum)」です。
これは比較的強いシャクナゲで、内藤さんの『世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』によると、「花期は4〜7月。中国雲南省、四川省の1,000〜2,000mに自生」とあります。
たしかに、開花期は場所によってバラバラで、雲南省の奥地に7月に入ったときにも咲いていました。ここでは、今年は10日ほど早く開花しましたが、例年なら20日前後です。
自生地の方に伺うと、この花は食べられるということで、2016年7月19日に漾ビイ族自治県の食堂で、このシャクナゲの入ったメニーがあり、食べたことがあります。そのおかみさんにお願いし、調理する前のデコラムを見せてもらい、それを少しわけていただき、写真を撮ったこともあります。
だから、機会があれば、この花を使って、自宅でも食べてみたいと思っています。
ちなみに、栽培は難しいという方もいますが、ここでは比較的丈夫で、根元ちかくに勝手に実生苗ができています。
☆右の写真は、5月8日に小町山自然遊歩道で撮った「クロロープス(R.chlorops 'Lackamas Cream)」で、選別名が入っています。
これは、1988年3月26日に、アメリカのグリアーガーデンから個人輸入した原種シャクナゲです。その当時は、日本ではなかなか原種を栽培している方が少なく、ときどきイギリスやアメリカから個人的に輸入していたもののひとつです。
内藤さんの『世界の原種/シャクナゲ・ツツジ・ヴィレヤ辞典』には、「花期は5月。中国雲南省産ともいわれるが自生地は確認されていない」と書いてあります。
また、「Forrestの採集りすとNo.16463の実生からのものである」と書いてあり、甲府では暑さのため栽培は困難とありますが、ここではこのように順調に育っています。今年は、花数は100個以上は着いていますが、全体の木姿を載せると花そのものがわからなくなると思い、このような写真を選びました。
このグリアーガーデンからいっしょに届いた他の原種も、そうとう大きなシャクナゲになり、下から見上げないと花も見えなくなってしまいました。
☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。
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