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ここは、シャクナゲが大好きという方のためのホームページ Rhododendrons Home page です。
シャクナゲはツツジ科の植物で、世界中に約850種類ほどの原種があり、その中心はヒマラヤ地域です。
その辺境の地で撮影した写真を『Photo Gallery』と『Pre-Gallery』に掲載していますので、お楽しみください。
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【更新情報 2010.07.25】
☆『Guest Room(自由広場)』更新しました!
☆『ホンの旅』 更新しました!
☆『シャクナゲ・ツツジ、花ならなんでも大好き!』 毎日更新しています!
【最新 news】
☆最近、チベットに興味があり、立て続けにチベット関連の本を読みあさっています。前回の更新で紹介した『チベットからの遺言』将口泰浩著(経新聞出版)だけでなく、『行きたい人のチベット入門』後藤ふたば著(山と溪谷社)や『チベット聖なる七つの智慧』田淵俊彦著(大和出版)など10冊ほどになります。
なぜなのかは分かりませんが、前回の更新で掲載した金沙江の写真に啓発されたこともあります。そこで、今回も1996年7月25日から27日まで、中国雲南省の昆明で『'96 International Symposium on Floristic Characteristics and Diversity of East Asian Plants(96年東アジアの植物の特徴と多様性についての国際会議)』に参加し、この金沙江を越えて、中甸(現在は香格里拉という地名になっています)まで入境したときの写真を載せます。それが右の写真で、松贊林寺(ソンツェンリン)を遠くから望み見たところです。
この松贊林寺は、1667年から1671年にかけてダライラマ5世によって建立されたゲルク派(黄帽派)のお寺で、清の時代には2,600人ほどの僧侶がいたそうですが、訪ねたときには700人ほどということでした。それを裏付けるように、台所にはものすごく大きな鍋がいくつもあり、文革で破壊されたものを作り直していました。
現在、これらの思い出深いたくさんのスライドをデジタル化していますが、まだまだ終わりそうにありません。おそらく、数年はかかりそうですが、時間はかかっても、ゆっくりと整理していく予定です。
☆『ホンの旅』を更新し続けて4年以上経ちますが、つい先日、500回目を迎えました。しかし、若い時よりは読むペースも落ち、読んだ本のなかで気に入ったフレーズを抜き書きしてカードを作るのも遅くなりました。
まあ、これは仕方のないことで、これからもゆっくりと読み続けたいと思い、これを機会に読書専用のメガネを新調しました。
その500回目の本が『こころに響いた、あのひと言』「いい人に会う」編集部編、岩波書店です。この本については、今回更新した『ホンの旅』に詳しく書いていますが、とくに印象に残った「ひと言」は、声楽家の佐藤しのぶさんのエッセイです。
ある日、佐藤さんのところにチェルノブイリ原発事故で被爆した子どもたちが療養生活を送っている「希望21」というサナトリウムで歌声をきかせていただけないかという手紙が届いたのだそうです。そして、その子どもたちに直接会い、
「甲状腺を切除し、成長を阻まれた子供たち」
に接すると、むしろここにふさわしいのは、歌い手の私ではなく、もっと多くの薬であり、医師であろう、と私が思わず問いかけたその時、サナトリウムの所長さんは静かに、
「人はそれだけでは生きてゆけない。医療と同じくらい、それ以上に人には生きる希望、夢が必要だから、芸術が必要なのです」ときっぱり答えられた」
といいます。まさに、「人はパンのみにて生くる者に非ず」です。
このひと言を聞き、シャクナゲとの付き合いもお茶との付き合いも、それ以外のいろいろなものが本当に大切だと気付かされました。
この左の写真は、7月4日の月釜が開かれた座の文化伝承館内の清山庵の床にかかっていた「清流無間断」(清流間断無し)という掛け軸です。この句はもともとは『嘉泰普灯録』(かたいふとうろく)雷庵正受編、に載っているもので、「碧樹不曾凋」(碧樹(へきじゅ)曾(かつ)て凋(しぼ)まず)と対になっています。
つまり、つねに動いているものは新鮮だから、その不断の努力が大切だという意味になります。
掛け花入れの花は、ナツツバキ他だそうです。
☆『シャクナゲやツツジ、花ならなんでも大好き!』というブログ(左の目次の『シャクナゲ・ブログ』)は、ほぼ毎日更新しています。
この右の写真は、そのブログに今日7月25日に載せた「絞り花アポイキキョウ」です。
この花は、昨年7月に北海道の大雪山に登ったときに寄せていただいた旭川の方からいただいたもので、普通の紫花アポイキキョウと白花アポイキキョウ、さらにこの絞り花アポイキキョウの3株です。
いずれも元気で、みな花を咲かせてくれました。このアポイキキョウは普通のキキョウより草丈が低く、5〜20pほどです。だから鉢植えでも育てやすく、よく山野草展にも展示されます。
もとは北海道アポイ岳(日高山脈の南端にある山、標高810m)に自生しているキキョウですが、あくまでも趣味家がつけた名前で、旭川の方もたくさん畑で育てていましたが、とくに矮性のものを選んでくれたようです。つまり、矮性であればあるほど本物のアポイキキョウに近いということみたいです。
小町山自然遊歩道では、すでに紫花と白花は咲き終わりました。この絞り花にはもう少しツボミがありますので、どのような絞りが咲くか楽しみです。
もし、もつといい絞り花が咲いたら、また『シャクナゲやツツジ、花ならなんでも大好き!』に載せたいと思います。
このブログには、ほぼ毎日花の写真などを掲載していますので、興味のある方はぜひ見てみてください。ブログの名前通り、シャクナゲやツツジだけでなく、花ならなんでもいいですので、機会があれば皆さまも写真を送ってみてください。
もちろん、コメントなども大歓迎です。
☆この下から、サーチエンジンGoogleによる検索ができます。ぜひ、利用ください。
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